エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
電子出版で“黒船襲来”と大騒ぎしているのは大手出版社だけ | PortSide Yokohama
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電子出版で“黒船襲来”と大騒ぎしているのは大手出版社だけ | PortSide Yokohama
朝日新聞東京本社版の夕刊(1月25日付)で「出版サバイバル 2兆円割れショック」という連載が始まった... 朝日新聞東京本社版の夕刊(1月25日付)で「出版サバイバル 2兆円割れショック」という連載が始まった。ご丁寧にもその横には「雑誌12年連続減 09年 本の販売2兆円割れ」の記事まで出ていた。 また同じ日、(株)アールリサーチのブログには電通のセミナーで得た数字として次のような数字が出ていた。 テレビ 19000億円 →16000億円(17%ダウン) 新聞 8200億円 →6500億円(30%ダウン) ネット 7000億円 →7000億円(現状維持) 雑誌 4000億円 →3000億円(25%ダウン) 昨年の秋からすでに2兆円を割るという予測が出ていたので驚くことはなかったが、それでも元出版人としてはさびしいニュースであることは否めない。 正確にいうと、2兆円を割ったことがさびしいのではない。15年前からインターネット時代に突入することによって企業の広告の出し方が変容すること