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bp special ECOマネジメント/コラム - 伊藤洋一の『BRICsの衝撃』 景観を変えてしまう風力発電 地域と住民への配慮が大切
太陽やバイオエタノール(非穀物系)と並んで世界が次世代のクリーンエネルギーとして期待している風力... 太陽やバイオエタノール(非穀物系)と並んで世界が次世代のクリーンエネルギーとして期待している風力。しかし筆者は正直なところ、この風力を使った発電増強にはあまり乗り気ではない。理由は二つある。 一つは、大地に突き刺さるようなあの大きな風車で、その土地の景観が変わってしまうこと。これは2006年のドイツ、特に旧東ドイツ取材で感じたことだ。ドイツには高い山がないので風車は主に丘の上が主な設置場所になっているのだが、「本当は美しいなだらかな起伏だっただろうドイツの丘陵地帯」に無数に風車が設置されているのだ。白くて綺麗だ、という見方もあるが、私には無粋に見えた。そして、「これほど無粋な風車を数多く設置して良いのだろうか」と思ったのだ。 そんなことは日本から来た人間が言うべき事ではないかもしれないが、私はもし生まれ故郷である長野県の諏訪に、あれほどところかまわず風車が設置されたら、いくらクリーンな電力
2009/04/03 リンク