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bp special ECOマネジメント/フロントランナー 国産旅客機開発は大丈夫か? 東大シンポが示した道筋
「旅客機とは工学の粋を集め、最先端システムをまとめ上げた工業製品。人材育成にもつながる。MRJという... 「旅客機とは工学の粋を集め、最先端システムをまとめ上げた工業製品。人材育成にもつながる。MRJという画期的な旅客機をつくることになり、日本の航空機産業が、やっとここまできたとの思いを抱く」 松本洋一郎東京大学副学長は、冒頭の挨拶で、このような感慨を伝えた。 MRJは三菱重工業の子会社、三菱航空機が開発を進めている客席数が70~96席のいわゆるリージョナルジェット。航続距離が1600~3300kmの中近距離用で、場合によっては、1日に10回も離発着する。競合するカナダのボンバルディア社やブラジルのエンブライエル社のリージョナルジェットと比べると、燃費性能が最大で3割ほど高いのが特徴だ。 2007年秋に受注を開始。翌2008年3月に全日本空輸がローンチカスタマーとして25機を発注した。事業は具体化していて、2011年の初飛行(ロールアウト)、2013年就航開始の予定である。 航空機業界
2008/12/20 リンク