最初の試練は6月！橋下徹を待ち受ける辛苦の正体 飯島 勲 「リーダーの掟」：PRESIDENT Online - プレジデント

「独裁者」橋下徹の光と影 橋下徹市長は、発言力、行動力から考えて希代の政治家だ。一方で、大きな危うさも秘めている。そんな橋下市長の光と影について述べたい。 あらかじめ宣言しておくが、私は橋下市長を支持している。例えば、道州制。ダイオキシン対策に高性能焼却炉を広い地域で共同運営することもできるし、防災ヘリや救急ヘリも連携がとりやすくなるだろう。ムダな歳出削減のために、二重行政が解消されるのはいいことだ。私も総理秘書官時代、太田房江大阪府知事（当時）、大平光代大阪市助役（当時）に、府と市の二重行政解消を訴えてきた。橋下市長の行動力には、心から賛辞を送りたい。 しかし、橋下市長の実現したい政策や政治理念の中には、大阪や日本経済に甚大なダメージを与える可能性がある内容も含まれている。 大きい問題は財政だろう。橋下市長は財政を健全化するために積極的に歳出をカットしようとしているが、これは大阪の地方交

[toronei]

橋下市長を支持しているという枕で始まってるけど、中身は滅多斬りといっていい内容。／橋下氏の府知事時代の赤字増大と平松氏の大阪市長時代の黒字化の資料についてもきちんと提供しています。

[boyasan]

先生、途中からぜんぜん違う話になってますが・・・