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情報セキュリティの3要素とは
OECDの情報セキュリティガイドラインでは、 情報セキュリティ(Information Security)は情報の「機密性... OECDの情報セキュリティガイドラインでは、 情報セキュリティ(Information Security)は情報の「機密性」(Confidentiality)、「完全性」(Integrity)、「可用性」(Availability) の3要素からなると定義しています。 この3大要素の頭文字をとって「CIA」といわれています。 機密性(Confidentiality) 情報へのアクセス許可のある人だけが情報を利用することができ、許可の無い者は情報の使用、閲覧が出来なくすることです。 【実装技術例】 アクセス制御、 パスワード認証、 PGPによる暗号化、 セキュリティ区画の立ち入り制限。 完全性(Integrity) 情報資産に正確性があり改竄されていないこと。 【実装技術例】 デジタル署名 可用性(Availability) 情報へのアクセス許可のある人が必要な時点で情報にアクセスできること
2016/04/08 リンク