エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
edaichi's blog: 伊吹文科相のおそるべき憲法観
信じられない発言を見た。伊吹文科相が対談で、日本国憲法はアメリカでもイングランドでも「通用」する... 信じられない発言を見た。伊吹文科相が対談で、日本国憲法はアメリカでもイングランドでも「通用」すると述べていた。憲法9条が定める、戦争放棄、戦力不保持がアメリカやイングランドで通用するというのだ。イラク戦争はどうした起きたのか。アメリカはなぜ1950年以降、日本に憲法改正を求めてきたのか。 おそらく中曽根元首相の教育基本法「蒸留水」論をまねたのだろうが、世界最高の戦争国家に平和主義の日本国憲法が「通用」するとは恐れ入った。この人が考える「平和」とは「戦争」を意味するのか。 このような憲法観を持った人が教育基本法の改悪を推進したのだ。またこのような人を価値観を同じくするとして文科相に任命した安部総理の責任も重大である。 2007年1月1日付「日本教育新聞」の「新春対談」での伊吹文明文科相の発言 私自身は、日英間の違いを生んだ要因として、敗戦後の占領を挙げざるを得ません。イギリスは爆撃を受けま
2007/01/09 リンク