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瞬間の音楽: 指揮者の見識
演奏面ではいつもショスタコーヴィチの作品とオーケストラ・ダスビダーニャというオーケストラの魅力を... 演奏面ではいつもショスタコーヴィチの作品とオーケストラ・ダスビダーニャというオーケストラの魅力を余すところなく伝えてくれる長田雅人ですが、それもこれもマエストロの見識の高さに裏打ちされたものなのだと感服するばかりでした。 何の話かというと、昨年のダスビ第15回定期においてショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」を演奏するに際し、ダスビの楽団員からフライング・ブラボーを心配する声が上がり、ついには「”フライング・ブラボー”の防止対策」という議題で会議にまでかけられたという、これまた何ともダスビらしい光景(まぁ、こんなことがありましたからね・・・)。 できることなら議事録を拝見したいところではありますが、昨年のライブCDのライナーノーツによると「『鐘の余韻を最後までお聴き下さい」という指揮者のプレトークを置くという案まで出た」とのことです。しかし、それに対する長田雅人の返答は以下の通り