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長門「…………これ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/25(月) 05:05:50.74 ID:6qd8lszN0 キ... 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/25(月) 05:05:50.74 ID:6qd8lszN0 キョン「えっ……」 長門「……今日読んで」 キョン「……」 長門「帰ったらすぐ……」 キョン「あ、ああ……」 ~長門宅~ 長門「飲んで」 キョン「……ズズーッ」 長門「……おいしい?」 キョン「ああ……ところで話って何だ?」 長門「……あの雌豚の入れたお茶とどっちがおいしい?」 キョン「えっ……」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/25(月) 05:06:32.64 ID:6qd8lszN0 長門「これ、あなたの好きなお茶でしょ?私知っているの」 キョン「えっと……」 長門「ねえキョン君、私の事好き?」 キョン「……!!!??」 長門「キョン君、いつも雌豚の入れたお茶美味しそうに飲んでいるよね。 ねえ、どっち
2009/07/28 リンク