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キャラクタ液晶のコントラスト調整回路
ちょっとネタ切れになってきたので今回は軽い話。SD1602などのキャラクタ液晶のコントラスト調整回路を... ちょっとネタ切れになってきたので今回は軽い話。SD1602などのキャラクタ液晶のコントラスト調整回路を簡単に済ませる方法です。 ▼キャラクタ液晶SD1602 16文字×2行表示でマイコン工作には欠かせないアイテム。 このコントラスト調整は普通は以下の回路が使われます。 ▼標準的なコントラスト調整回路 でも、この回路だと5V電源に10kΩの抵抗がパラに入るので0.5mAも電流を消費してしまいます。ドライブ条件によって変わると思いますが、液晶本体は0.8mAくらいしか消費しないので、これはもったいないです。 10kΩをもっと高くすればいいのですが、調整がクリティカルになってきます。また、半固定抵抗とか使うこと自体が面倒です。 コントラスト調整端子(VO)の挙動を調べると、5Vに対して20kΩ程度でプルアップしてあるように見えます。この端子の電圧を0.5V程度になるようにすれば適正なコントラスト
2014/03/15 リンク