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米韓FTAでも繰り返される「角材で殴られるまで動かない」性質
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米韓FTAでも繰り返される「角材で殴られるまで動かない」性質
【取材日記】韓米FTAを見守る‘不便’な視線(中央日報) > 「韓国人はもどかしい(twoーby-f... 【取材日記】韓米FTAを見守る‘不便’な視線(中央日報) > 「韓国人はもどかしい(twoーby-four)人たちだ。 彼らに何かさせるには角材で頭を殴らなければならない」。 1992年10月、ウォールストリートジャーナルで報道された米国通商官僚の言葉だ。 米国が韓国の金融市場開放を強力に要求した時期だった。 姜万洙(カン・マンス)国家競争力強化委員長(当時財務部国際金融局長)は自叙伝にこう書いている。 (引用ここまで) という話題を米韓FTAの話に当てはめているわけですが。 米韓FTAもすっかり再協議になってしまいましたね。 ノ・ムヒョンが2007年に締結して、「これでもう韓国の経済は大丈夫!」みたいな世論になったのですが、それから3年も棚上げ。 モンティ・パイソンの問題棚上げ委員会が事案を取り扱っているのに違いない(笑)。 それはともかく、この話はIMFによる経済改革にも言えるでしょう