エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ソウル大教授「たとえ災害が起きても韓国なら即座に道を通し、通信を復活できたはずだ。ヨンピョンド砲撃を見ても分かる」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソウル大教授「たとえ災害が起きても韓国なら即座に道を通し、通信を復活できたはずだ。ヨンピョンド砲撃を見ても分かる」
【コラム】沈む帝国の二風景(1) - (中央日報) 【コラム】沈む帝国の二風景(2) - (中央日報) >... 【コラム】沈む帝国の二風景(1) - (中央日報) 【コラム】沈む帝国の二風景(2) - (中央日報) > それと同時に災難処理も迅速に行われただろう。 政府と地方自治体、市民団体がすぐに駆けつけ、道路を通し、通信を架設し、被災者をなんとか保護したはずだ。 泰安(テアン)半島を覆った油をすべての国民が短期間で片づけてしまったように。また、延坪島砲撃当時に数百人の避難民をとにかくサウナに収容したようにだ。 (引用ここまで) ……はあ。 つまり、2003年の台風14号で910hPaで上陸されて最大風速を記録しても数人の死者しか出さなかった日本の事後処理が、960hPaになって上陸して100人以上の死者を出した国に遅れを取ると(笑)。 その台風14号の被害を半年間放置していた国が、日本よりも迅速な処理ができると(笑)。 砲撃戦で島民をサウナに収容するように……ね。なるほど、北朝鮮の砲撃でインフラ