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火器管制レーダー照射事件:韓国メディア「もはや日韓間は水面下での誤解を解く作業はできなくなった……」と本質を突く記事
【萬物相】レーダー照射騒動(朝鮮日報) どちらか一方がうそをついていることになる。専門家らは「P-1... 【萬物相】レーダー照射騒動(朝鮮日報) どちらか一方がうそをついていることになる。専門家らは「P-1哨戒機が確保した広開土大王のレーダー周波数を公開すれば、どちらがうそをついているか確認できる」と話す。広開土大王の捜索レーダーの周波数は4-6ギガヘルツだが、追尾レーダー周波数は8-12ギガヘルツで、明らかに違いがある。日本の哨戒機が実際に広開土大王の上を通り過ぎたかどうかをめぐる「低空飛行」論争も、広開土大王が撮影したという哨戒機の写真を公開すれば決着がつくことだ。これまで通りならば、両国の国防関連当局間で水面下の話し合いをして直接、事実関係を確認し、「誤解」を解くことができる事案だ。ところが、今回はそうはせずに公の場で舌戦を繰り広げている。 水面下ですぐに事実を明らかにし、再発を防ぐことができる問題が、このように大ごとになっていること自体が、今回の問題の本質なのかもしれない。今、日本では
2019/01/02 リンク