どうなる？ JFL残留争い: サッカーのある暮らし

前回のJFL上位争いに続いて、今度は残留争いに目を向けたい。 残り10節の時点でも書いているのだが、実はその時点と今の現状（順位・勝ち点）に、ほとんど変化が生じていない。 ●後期7節終了時点順位 15位：アルテ高崎 25pt、-13 16位：栃木ウーヴァFC 24pt、-28 17位：ジェフリザーブス 20pt、-18 18 位：流通経済大学FC 16pt、-25 ●後期12節終了時点順位 15位：アルテ高崎 29pt、 -14 16位：栃木ウーヴァFC 24pt、 -37 17位：ジェフリザーブス 23pt、 -22 18 位：流通経済大学FC 19pt、 -30 以上のような成績になっており、後期12節終了時点で勝ち点42で9位に着けている佐川印刷までが残留確定しており、10位金沢、11位横河武蔵野は5戦のうちで1勝もしくは、勝ち点3を上乗せすれば残留確定となる。 すでに鳥取がJFLを

[Icebox]

関東リーグの大降格連鎖はともかく、ＪＦＬに昇格してようやくこの時期に降格の心配をする事無く、地域決勝を傍からみて楽しむ事が出来る事を嬉しく思う。出来れば来年は今年の鳥取のポジションで。四部降格は怖い。

[amakuri]

＞JFLチームの選手たちには『おまえたちの頑張りが一番重要なんだぞ』と伝えています。大学リーグで4位以内に入るよりも、JFLで残留することが、『部全体』として一番重要なことと捉えていますから＜ほほぅ。