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waveriderの日記 SCEと任天堂の「いつか来た道」:ゲーム年寄りの認識
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waveriderの日記 SCEと任天堂の「いつか来た道」:ゲーム年寄りの認識
FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」より。 ファミコン登場時からゲームやってた身からする... FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」より。 ファミコン登場時からゲームやってた身からすると、まずPS2登場以前の部分がやや荒いのが気になる。 1. 単純に、ファミコンは当時のライバル機種と比べて性能が高かった。スプライトを複数の色で表現できる、1ラインずつのスクロールが可能、など。 セガとは争いにすらならなかった。(最初からファミコンの圧勝)あと、SG-1000IIはファミコンとほぼ同じ形状のコントローラが付属していた。 2. PC-EngineがCD-ROMを標準搭載していたかのような書き方になっているが、CD-ROM2(ロムロムと読む)は別売りかつかなりの高額商品で、本体からかなり遅れて発売された。 3. PS、セガサターン、Nintendo 64を巡る部分で、当時のハード戦争の流れを決定づけたスクウェアPS移籍の話が出てこない。下の方にあるDSドラクエの部分