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リハビリ病棟の下の仮想研究室[福祉工学技術]
福祉工学技術 Assistive technology 研究員が日頃行っている業務の中から、臨床や研究に役立ちそうな情... 福祉工学技術 Assistive technology 研究員が日頃行っている業務の中から、臨床や研究に役立ちそうな情報を提供していきます。 簡単にできる生活支援機器の製作・改造 当研究員は、関西リハビリテーション病院においてリハビリテーションエンジニアとしての活動も行っています。リハビリテーションエンジニアとは、工学的な知識や技術を生かして患者さんの役に立つ臨床サービスを行う人のことで、具体的には特殊なセンサやスイッチ、自助具等の開発・製作、既存の機器の改造などを行っています。 ここでは、そういったサービスの中から比較的簡単にできるものをご紹介いたします。 なお、スイッチの製作については、下記の論文も参考になるかと思います (クリックするとPDFファイルが開きます) 吉田直樹: スイッチ操作の障害への対応, 大阪作業療法ジャーナル, 33(1), 2-10, 2019. テレビリモコンへ