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福島第一原発、建物内で放射線量5000mSv/h以上 過去最高 | レスポンス(Response.jp)
東京電力福島第一原発1号機の原子炉建屋内で2日、5000mSv/h以上の高い放射線量を示す場所がみつかった。... 東京電力福島第一原発1号機の原子炉建屋内で2日、5000mSv/h以上の高い放射線量を示す場所がみつかった。建物内の放射線量としては、過去最高となる。 高線量の場所がみつかったのは、原子炉建屋の空調機室にある非常用ガス処理系(SGTS)トレインの前付近。「放射線量が高すぎて、遮蔽をしても作業ができない」(松本純一原子力・立地本部長代理)として、現在は立入禁止区域となっている。 部屋は原子炉建屋2階にあり、放射性物質の排気を行うための空調設備が設置されている。原子炉格納容器のドライウェル側とウエットウェル側の排気菅(ベントライン)の合流点がある場所だ。 さらにその先は屋外の主排気筒に通じている。その主排気筒の基礎部分では昨日、放射線量の10000mSv/h以上が放射線が測定されたばかり。そこは屋外における過去最高の放射線量だった。 「主排気筒と同じ、ベントで大量の放射性物質が流れた影響が残っ
2011/08/03 リンク