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【CES14】航空機へのエンタメ事業から始まったパナソニックの“B to B”シフト? | レスポンス(Response.jp)
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【CES14】航空機へのエンタメ事業から始まったパナソニックの“B to B”シフト? | レスポンス(Response.jp)
テレビなどの消費者向け事業を白物家電部門に統合するなど大胆な組織改編を行っているパナソニックだが... テレビなどの消費者向け事業を白物家電部門に統合するなど大胆な組織改編を行っているパナソニックだが、実はAV部門は早い段階から「B to B」でビジネスをしていた部署がある。それが旅客機向けエンタテイメントシステムを受注するパナソニック・アビオニクス社だ。 パナソニック・アビオニクス社は1979年に米国法人として設立された純粋にアメリカ企業である。同社が主力として手がけるのが、パナソニックのAV技術をベースとした旅客機向けエンタテイメントシステムなのだ。昨年のCESで津賀社長が行ったキーノートスピーチでその事業を具体的に紹介。CES会場にはシンガポール航空のA380に搭載されているファーストクラスキャビンを置くなど、その力の入れようは目を見張るほどだった。 そして今年のCES2014でもその事業を出展。今年はシンガポール航空に加えてアメリカン航空のキャビンを展示し、双方のキャビンアテンダント