エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ダカール16】三橋淳選手、45歳の再挑戦「バイクでの参戦は冒険」 | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ダカール16】三橋淳選手、45歳の再挑戦「バイクでの参戦は冒険」 | レスポンス(Response.jp)
「この歳でのバイクによる参戦は、本当にチャレンジであり、アホであり、バカな冒険だと自分でも思いま... 「この歳でのバイクによる参戦は、本当にチャレンジであり、アホであり、バカな冒険だと自分でも思います。しかし、バカやアホはやってなんぼ! トコトンこの路線で進んでいきます。ダカールまで残りあと1か月。このまま突っ走ります」 そう言うのはダカールラリー(アルゼンチン、ボリビア)に、45歳にして13年ぶりにバイクで参戦する三橋淳選手。12月2日、壮行会が都内でおこなわれた。 レースは2週間をかけて、約9000kmにわたる砂漠や砂丘、土漠、荒野などのオフロードを走り続けタイムを競う。完走率が半分以下の年もあることから「世界一過酷なラリー」と言われる。 このラリーで三橋選手は、4輪で5回の市販クラス制覇を果たすなど輝かしい成績を収めてきたが、前回大会でチームを去った。 しかし「このままでは終われない」と、新たな挑戦の機会を探していたところに、KTM JAPANのコネクションに辿り着く。長く不在だった