歴史的修正主義研究会

歴史的修正主義は今世紀最大の知的冒険である 歴史的修正主義研究会 フォーリソンが求めたのは、殺人ガス室が存在する『一つの証拠・・・たった一つの証拠』であった。「伝統的な」歴史家は、彼に「膨大な証拠」を提供したが、それは実質的にすべてが、SS隊員、生き残った囚人、特別労務班員からの証言、すなわち人間の証言にもとづいていた。しかし、人間の証言は脆弱であり、信用しがたい。フォーリソンが求めたのは、具体的な歴史的証拠、議論の余地のない、反駁の余地のない資料にもとづく証拠であった。（プレサック、『アウシュヴィッツ：ガス室の技術と作動』、429頁） ＜新規収録＞ 仮想講義：ホロコースト（G. ルドルフ）――2007年11月15日 修正主義者との対話（仮想インタビュー）――2007年11月3日 試訳：マイダネク裁判（J. グラーフ）――2007年10月16日 試訳：民族社会主義ドイツの強制収容所の実像と

[tostas]

加藤一郎 (新) 歴史修正主義 「アウシュヴィッツのガス室についての目撃証人（R. フォーリソン）」

[kumicit]

元文教大の加藤一郎氏のページ。ホロコースト否定論の資料の日本語訳。おそらく"ソフィア先生の逆転裁判"のソースのひとつ

[deep_one]

日本人と中国人が「南京大虐殺」について論争した場合を思い浮かべつつ見ると良い。

[D_Amon]

釣り常考。でも、多分ガチ。