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海外旅行者御用達のUSB型WiFiルーター「Huawei E355」に危険な脆弱性が見つかる
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海外旅行者御用達のUSB型WiFiルーター「Huawei E355」に危険な脆弱性が見つかる
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/... 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)が3月7日に発表したHuawei製のWi-Fi機能付きUSBモデムカード「Huawei E355」に危険な脆弱性が存在することを発表しました。このニュースはYahooニュースでも報じられたので見たことがある方も少なくないでしょう。 「Huawei E355」に認証せずに情報の閲覧や設定を変更される脆弱性(JVN) (ScanNetSecurity) - Yahoo!ニュース Huaweiが提供するWi-Fi機能付きUSBモデムカード「Huawei E355」に認証なしで情報の閲覧や設定の変更が可能な脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。 脆弱性は、「認証なしで情報の閲覧や設定の変更が可能」という結構深刻なものです。