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俺のMarshall〜高崎 晃 編
アンプの王者“マーシャル”。 そのマーシャルが、今年で創立60周年を迎えた。ジム・マーシャルが生み出し... アンプの王者“マーシャル”。 そのマーシャルが、今年で創立60周年を迎えた。ジム・マーシャルが生み出し、現在もハード・ロック/ヘヴィ・メタルの中心にあるマーシャル・アンプの60周年を記念し、WeROCKで連載していた“俺のMarshall”をアーカイヴ&追加取材でお送りしたいと思う。 まずはマーシャルの簡単な歴史とともに高崎 晃(ラウドネス)編をお届けしよう! 祝! マーシャル・アンプ生誕60周年!! マーシャルの創設者であるジム・マーシャル(2012年逝去/写真)は、当初、ドラマーとして活躍しており、自ら開いたドラム教室に通う生徒に楽器を販売するために、1960年、息子のテリーとともに“Jim Marshall&Son”というドラム・ショップを西ロンドンに開店する。これが、マーシャルの起源と言えよう。 その後、ショップに来るドラマーが連れてくるギタリストが良質なギター・アンプを探している