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浅井健一インタヴュー:「昔から突拍子もなかった、宇宙人と呼ばれてた」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
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浅井健一インタヴュー:「昔から突拍子もなかった、宇宙人と呼ばれてた」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
自分たちの音楽で有名になろうっていう。人の曲やっとってもダメじゃん。 「キル・ザ・ティーチャー」っ... 自分たちの音楽で有名になろうっていう。人の曲やっとってもダメじゃん。 「キル・ザ・ティーチャー」って曲とか作ってさ。先生が嫌いだったもんで(笑)。 ─まんまじゃないですか(笑)。最初に書いた詞は? 「毎日毎日地球は回る」って、どえりゃあダークな歌。 ─詩の世界観は何かの影響ですか。 『マンハッタン少年日記』っていうジム・キャロルの本にはだいぶ影響を受けた。一緒にバンドをやってた、まっつぁんっていうドラマーがおって。そのまっつぁんが結構文学的だったんだわ。『裸のランチ』だとか、ジャック・ケルアックだとかアレン・ギンズバーグだとか。そのへんがカッコいいよって言われて。ビート・ジェネレーションとかあそこらへん、雰囲気はちょっとカッコいいいいじゃん。読むと全然たいしたことないんだけど。『路上』とか、あの時は、「ああ、すごいな」とか思ったよね。あとサリンジャーは中学校ぐらいから家に本があった。 ─『