エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
西海岸シンセサイズへの旅 – JunkYardMachineMusic
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
西海岸シンセサイズへの旅 – JunkYardMachineMusic
西海岸と言われると房総半島の九十九里浜を連想してしまう了見の狭いアタクシです。 しかしシンセサイザ... 西海岸と言われると房総半島の九十九里浜を連想してしまう了見の狭いアタクシです。 しかしシンセサイザーの歴史を辿るとかなりの頻度で出てくるワード「西海岸」「東海岸」。 どうやら東海岸と言っても木更津ではなさそうなのでチョイチョイと調べたりしていました。 シンセサイザーのパイオニアと言えば皆さんお馴染みMOOG博士をすぐ連想するでしょうが、 このMOOG博士と同時期に「モーグ式=東海岸シンセシス」とは 別のアプローチで電子楽器を開発したのがドン=ブックラ。 このブックラさんから始まったシンセ方式を「西海岸シンセ」と呼んでいます。 東海岸とはMOOGが拠点にしたニューヨーク、 西海岸とはBuchlaの拠点サンフランシスコの事。 MOOGの方は比較的ポピュラー向けの音楽家をターゲットとするため鍵盤を備えたモデルとし、 Buchlaの方は前衛的な実験音楽家に乞われて制作を始めたそうです。 そして19