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社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 制度学派の教科書
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社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑... 社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 そろそろ後期の授業(労働経済論)が始まるので、その下準備をと思い、経済学全般の議論を勉強しなおすことにした。労働経済論というのは厄介な科目で、非常にシンプルに近経・非近経の二つに分ければ、非近経ということになるだろうか。もうちょっと大まかに言えば、制度派といえるだろう。ある意味では何でもありなのだ。最近まではこっちの系統は異端ということになっていた。そういうわけで、数週間前に本屋に行ってみたところ、こんな本があった。 出版元のナカニシヤ出版の紹介文からとりあえず、目次を引っ張ってきた。 <目 次> 日本語版への序文:経済理論の制度主義的転回はあるのか 序章 経済学における制度主義の系譜 I 制度主義の元祖 1.シュモラーとドイツ歴史学派 2