エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
沖縄の冬 魅力は? 県外モニターが北部観光 - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
沖縄の冬 魅力は? 県外モニターが北部観光 - 琉球新報デジタル
県外では見られない1月の桜を楽しむモニターツアー参加者=16日、名桜大構内 【名護】冬の沖縄観光の... 県外では見られない1月の桜を楽しむモニターツアー参加者=16日、名桜大構内 【名護】冬の沖縄観光の可能性を探るモニターツアー(サンケイリビング新聞社主催)が16~18の3日間、名護市を中心にあり、県外から参加した12人が北部観光を楽しんだ。 ツアーは県が進める元気プロジェクトの一環で、名桜大が協力。ウオーキングなどやんばるならではの自然体験や、冬でも楽しめるゴルフを満喫した。 初日は名桜大の新垣裕治教授が沖縄の地理や気候、植生について講義。本島中南部と北部の土壌の違いから植物も変わるとして「沖縄自動車道を通る時は、やんばると中部の境目で植物ががらりと変わる」と移動の際も見て楽しむ観光を勧めた。 名桜大周辺にある散策コースでは学生がガイドを務め、南国の植物について学んだ。千葉県から夫婦で参加した北峯孝さん(71)は「沖縄は4度目。観光客は多いが、リピーターは少ないと聞く。県外の人を呼び込むた