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二〇世紀ひみつ基地川反に怪しき“人造人間”現る!
▲昭和六年 新聞広告(部分) 戦前まで川反五丁目にあった映画館「演芸座」の新聞広告。 ロボット来る!... ▲昭和六年 新聞広告(部分) 戦前まで川反五丁目にあった映画館「演芸座」の新聞広告。 ロボット来る! 大実演 当年一歳 身長八尺 重量五十二貫 尖端をゆく グロレビュー 人造人間 関東大震災、そして世界恐慌を経た昭和初期、深刻化する社会不安を背景に、退廃的な「エロ・グロ・ナンセンス」の風潮が広がり、カフェーやダンスホールなどが流行。 街角にはモガ・モボ(モダンガール・モダンボーイ)が闊歩し、新聞の見出しにも「エロ・・・」「グロ事件」などという表現がさかんに使われるようになる。 そんな昭和初期、映画館では映画の合間にレビュー(歌・踊り・寸劇など)を上演するのが慣例となっていて、この「人造人間」の実演も、美人ダンサーとセットでパラマウント社により派遣されたアトラクションであった。 一方、銀幕では、米国の冒険家リチャード・バードの南極探検を、パラマウント社のカメラマンが独占撮影したドキュメント「