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8センチシングルの形をうまく生かしたジャケットのひとつだ〜L⇔R『BYE』〜平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)連載
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8センチシングルの形をうまく生かしたジャケットのひとつだ〜L⇔R『BYE』〜平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)連載
音楽と絵画を愛するお笑い芸人・平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)が美術館の館長となり、自身が所持す... 音楽と絵画を愛するお笑い芸人・平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)が美術館の館長となり、自身が所持する数々のCDジャケットのなかから絵画的に見て優れているもの、時に珍しいものをご紹介する連載。 第163回:8センチシングルの形をうまく生かしたジャケットのひとつだ 今回ご紹介するのはこちら。 L⇔R『BYE』(1995年) <あの海外セレブの背後に偶然ロバートが写り込む奇跡> L⇔Rは以前にも一度この連載で取り上げているが、なにげに僕の闇にまみれた青春時代に通ってきたバンドのなかでもかなり上位に好きなバンドである。 そして今回取り上げるシングル曲『BYE』だが、僕自身音楽に興味を持ち始めてかなり初期の頃(おそらく人生で5、6枚目くらい)に買ったCDで、当時、相当お気に入りで聴き込んでいた記憶がある。 そもそもL⇔Rといえば、『BYE』と同年の『KNOCKIN' ON YOUR DOOR』がメガ