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JR九州の交通系ICカード、どこまで使える? 鹿児島中央駅で入場し、降車時に使えないケースも…対応改札機導入は県内の75駅中32駅 | こちら#373 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
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JR九州の交通系ICカード、どこまで使える? 鹿児島中央駅で入場し、降車時に使えないケースも…対応改札機導入は県内の75駅中32駅 | こちら#373 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
「鹿児島中央駅に『指宿・霧島神宮交通系ICカードご利用できません』という掲示が登場した」という指... 「鹿児島中央駅に『指宿・霧島神宮交通系ICカードご利用できません』という掲示が登場した」という指摘が読者から寄せられた。全国で相互利用できる交通系ICカードは1日の利用が1000万回程度。都市部を中心に広く普及しているが、県内では使える駅と使えない駅がある。張り出した背景と現状を調べた。 JR九州によると、掲示は9月、鹿児島中央駅改札口に出した。理由を「ICカードエリア外に乗り越すお客さまが増えたため」と説明する。 交通事業者が発行する交通系ICカードは、電車やバスの乗降時にかざすだけでチャージしたお金などから運賃の支払いが済む。このうちJR東日本の「Suica(スイカ)」やJR九州の「SUGOCA(スゴカ)」など10種類のカードは、一部を除いて全国で相互に利用できる。 鹿児島中央駅には対応する改札機があるものの、指宿駅や霧島神宮駅にはない。このため、旅行客らがICカードで入場し、降車時に