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【歴史萌えポイント】古代エジプト第18→19王朝の移り変わりがドラマティックすぎた。
第18王朝といえばツタンカーメンが有名で、そのへんばっかり取り上げられるんだけど、実はもうちょっと... 第18王朝といえばツタンカーメンが有名で、そのへんばっかり取り上げられるんだけど、実はもうちょっと後にものすごい妄想力を掻き立てられる歴史イベントが控えているんだよ、っていう話。 第18王朝から第19王朝への変遷。 ホルエムヘブ→ラメセス1世の部分です。 まず最初に神話的な萌え要素ブッコみますが、ホルエムヘブは即位後に「フネスのホルス」という守護神に言及していて、フネスはファイユーム地方南の地名です。おそらくそこが出身地で、故郷の土地神がホルス神だったんだと推測されてます。ホルエムヘブは、名前に「ホル」が入ってることからも分かるように、ホルス神を自分の守護神にしてる人。 対する次代のラメセスは、父や息子の名前が「セティ」であり、孫のラメセス2世がセト信仰の記念碑を残していることからも分かるように外来系の祖先を持ち、セト神を守護神に据えてる家系です。 つまり、 ホルス→セトに王権が委譲されて
2017/12/31 リンク