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INSPIRE TOKYO with TOKYOエシカルマルシェにて、学びを通して日本の伝統に触れる”aeru school”開催!夏に送りたいオリジナルはがきづくり〜日本の染め職人が使っているホンモノのお道具を使い、和紙葉書を伊勢型紙で染めてみよう!〜 | 株式会社和える(aeru)−日本の伝統を次世代につなぐ−
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東京・渋谷にて開催される、INSPIRE TOKYO with TOKYOエシカルマルシェに出展いたします! 3日間開催さ... 東京・渋谷にて開催される、INSPIRE TOKYO with TOKYOエシカルマルシェに出展いたします! 3日間開催されるこちらのマルシェ、和えるは7月16日(日)に参加させていただきます。 7月16(日) 13:00〜14:30には、ワークショップスペースにて、学びを通して日本の伝統に触れる”aeru school”も開催! 三重県の「伊勢型紙」って何? 1000年以上の歴史があるという、三重県の伊勢型紙。主に着物(友禅、浴衣、小紋など)の柄や文様の染めに使われているお道具のこと。伊勢型紙はaeruの『東京都から 江戸更紗の おでかけ前掛け』を染める際にも、使用されております。 こちらの伊勢型紙は、なんと職人が針のような繊細な刃先をもつ小刀や彫刻刀で、文様を丹念に手彫りしています! 職人さんが一つひとつ丁寧に作ってくださった伝統的な型紙を用いて、お好きな色ではがきを染めてみませんか^