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近江と美濃の国境【寝物語の里】をゆく|司馬遼太郎をゆく@2022 - うめじろうのええじゃないか!
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近江と美濃の国境【寝物語の里】をゆく|司馬遼太郎をゆく@2022 - うめじろうのええじゃないか!
近江路のなかで、行きたいとおもいつつ果たしていないところが多い。 そのひとつに、寝物語がある。 そ... 近江路のなかで、行きたいとおもいつつ果たしていないところが多い。 そのひとつに、寝物語がある。 そこは美濃と国境になっている。山中ながら、溝のような川(?)が、古い中山道の道幅を横断していて、美濃からまたげば近江、近江からまたげば美濃にもどれるという。 「ねものがたりの里」など、地名として、一見、ありうべきでなさそうにも思えるが、しかし中世にも存在し、近世ではこの地名を知っていることが、京の茶人仲間では、いわば教養の範囲に属した。 こんばんわー、 由緒正しきおっさんの休日の過ごし方、「司馬遼太郎をゆく」です。笑 今回の「司馬遼太郎をゆく」は、『街道をゆく24』近江散歩、奈良散歩より「寝物語の里」をゆきます。 「ほんとうにいまでもあるのでしょうか」 と同行者が不安がるも当然で、「地図には、ない。」 しかし令和の今日では「グーグルマップ」なる魔法の道具があり、それを一たび開けば旧中山道沿いに「