エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
7月3日 ウイルスの驚くべき進化?:感染したホストの皮膚細菌叢を操って蚊にウイルスの存在を知らせる(6月30日 Cell オンライン掲載論文) | AASJホームページ
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
7月3日 ウイルスの驚くべき進化?:感染したホストの皮膚細菌叢を操って蚊にウイルスの存在を知らせる(6月30日 Cell オンライン掲載論文) | AASJホームページ
AASJホームページ > 新着情報 > 論文ウォッチ > 7月3日 ウイルスの驚くべき進化?:感染したホストの... AASJホームページ > 新着情報 > 論文ウォッチ > 7月3日 ウイルスの驚くべき進化?:感染したホストの皮膚細菌叢を操って蚊にウイルスの存在を知らせる(6月30日 Cell オンライン掲載論文) 7月3日 ウイルスの驚くべき進化?:感染したホストの皮膚細菌叢を操って蚊にウイルスの存在を知らせる(6月30日 Cell オンライン掲載論文) 寄生体に身体を操られるボディースナッチは、SFの世界だけではなく、動物界には結構見られる現象だ。しかし、今日紹介する中国・雲南獣医学研究所からの論文は、Flaviウイルス、蚊、皮膚細菌、そして人間を含む動物と、なんと4種類の生物が関わるという点では複雑の極みで、本当にこんな進化があり得るのかと思える研究だ。タイトルは「A volatile from the skin microbiota of flavivirus-infected hosts pro
2022/07/04 リンク