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Ableton LiveでDTMをやりたい理系サラリーマンの奮闘記
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こんにちは。@ackcvanilla1(Rana_34164)です。 前回の記事に引き続き、ボカロPになりたい!Vol.2のボ... こんにちは。@ackcvanilla1(Rana_34164)です。 前回の記事に引き続き、ボカロPになりたい!Vol.2のボカロ部分を、Ableton Live+Piapro studioを使って勉強するときに、大事な部分を2回に分けて伝える2回目です。 今回は、piapro studioで歌い手トラックを複数作ったときに、歌い手それぞれ異なるエフェクトをかけたいとした場合に使う「パラアウト」について説明します。 piapro studioはDAW上では1トラックした使えないので、この「パラアウト」は必須の技術になります。 では、Vol.2のVOCALOIDシーケンスファイルを読み込んだ この状態からスタートです! Piapro studioで各トラックのチャンネルの設定を行う 今、2人の歌い手のトラックがありますが、上の歌い手のトラックを開いてみましょう。 Out Channel:1〜