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岡田斗司夫著の”オタクはすでに死んでいる”が話題を呼んでいるようです。僕が見た感じでは大まかには結... 岡田斗司夫著の”オタクはすでに死んでいる”が話題を呼んでいるようです。僕が見た感じでは大まかには結論は分かるがそれにいたる議論にあまり説得力を感じないという感想が多いようですね。 僕はオタク論!のほうは読んだのですが(感想はこちら)、オタクはすでに死んでいるのほうは読んでいません。記述の説得力などに関する議論はできませんが、なんとなくひっかかることがありますのでちょっとつぶやきを残してみようと思います。いまいち考えがまとまっているわけではないのですが。 オタクと職人 〜消費する娯楽から作成する娯楽へ〜 岡田 斗司夫の主張は以下のようなものだと認識しています。かつて少なくともジャンルごとに話が通じたのに、今は作品ごとに好きや嫌いが細分化され、オタクという言葉で代表される共通の文化圏はなくなってきていると(でもこれって要するにポストモダンってことでしょ?そう思うとあったりまえですね。)。 とこ
2008/05/22 リンク