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多様性を認め合う社会へ 今考えたい優生保護法のこと~障害とジェンダーから~
【3/17(土)学習会のお知らせ】 優生手術被害者とともに歩むあいちの会主催の学習会のお知らせです。 ... 【3/17(土)学習会のお知らせ】 優生手術被害者とともに歩むあいちの会主催の学習会のお知らせです。 「多様性を認め合う社会へ 今考えたい優生保護法のこと~障害とジェンダーから~」 講師:大橋由香子さん 2018年1月から優生保護法による強制不妊手術について国家賠償請求裁判がはじまりました。優生保護法は1948年に制定され1996年に現在の母体保護法に変わるまで、「不良な子孫の出生防止(第一条)」を定め、遺伝性とされる障害がある人などに対して不妊手術等を実施してきた法律です。 この法律が障害のある人のみならず、女性にどのような影響をもたらしたのか、”性と生殖に関する健康と権利(リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)”の視点から考えます。 「優生手術に対する謝罪を求める会」の一員として、20年以上この問題に取り組んでこられた大橋由香子さんと一緒に、ドキュメンタリー映画『忘れてほしゅうない』を視聴
2019/02/03 リンク