エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ヱヴァ:Q - もめんたむ ( 質量 × 速度 )
うひひー、どうもこんばんわ!おまたせしました、ヱヴァQみてない皆さんのために、全力でネタバレしま... うひひー、どうもこんばんわ!おまたせしました、ヱヴァQみてない皆さんのために、全力でネタバレしますよー。なーんつって、そこらじゅうでネタバレ話ばっかりなので、新しさ皆無ですが(苦笑) 全力でネタバレのターン! 目覚めたら14年後だった。誰も何も教えてくれない。気が付くとアスカが2号機で戦っていた。もう何もするな!と怒られる。爆発する首輪を付けられ、みんなが冷たいし、なんか綾波が助けに来てくれたので付いていくことにする。父さんにも「エヴァに乗れ」しか言われずにぽつーん。孤独。ピアノの音が聞こえてきて優しくしてくれるカオル君登場。真実が知りたいというと、サードインパクト後のめちゃくちゃになった世界を見せられて大混乱。綾波は助けた綾波じゃなかった。もう嫌だ!と言ったら、カオル君に、「槍を抜けば全てやり直せる」と囁かれて希望を取り戻す。槍を引き抜きにセントラルドグマを降りていくと、何故か長考に入る