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巨大プラットフォーマーに依存しないために、「北欧、暮らしの道具店」が見いだした唯一の道
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巨大プラットフォーマーに依存しないために、「北欧、暮らしの道具店」が見いだした唯一の道
インテリア雑貨のオンライン販売にとどまらず、広告事業や映画など、事業領域を広げて成長している「北... インテリア雑貨のオンライン販売にとどまらず、広告事業や映画など、事業領域を広げて成長している「北欧、暮らしの道具店」。第一回に続いて、ECの枠を超えて新たな挑戦を続けるクラシコム 代表取締役の青木耕平氏に、目指している世界と、その裏にある考え方を聞いた。 「北欧、暮らしの道具店」は、“パブリッシャー”である 田岡 前回のお話の中で、ビジネスをアナロジーで捉えることが大切だとお話されていました。では、「北欧、暮らしの道具店」のことは、どのように説明しているのですか。 青木 「北欧、暮らしの道具店」のアナロジーは、どんどん更新している気がします。最初は北欧のアンティークを販売する「ECサイト」としてオープンしましたが、そもそも「ECサイトはインターネット上の店舗である」ということ自体がアナロジーですよね。次に僕らは単なるECサイトではなく「メディア」であるという言い方をするようになり、その後2