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「カンヌ・ライオンズ2019」具体的な変化と、日本にとっての価値
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「カンヌ・ライオンズ2019」具体的な変化と、日本にとっての価値
昨日の月曜日、カンヌから戻りました。日本~カンヌの道のりは、大変に遠いです。まだ時差ボケ中の火曜... 昨日の月曜日、カンヌから戻りました。日本~カンヌの道のりは、大変に遠いです。まだ時差ボケ中の火曜日に書いているのですが、急ぎ第3回目のレポートをお送りします。主な受賞作とその傾向については最終回となる第4回に譲るとして、今年の具体的な変化と、日本からの参加者の皆さんの動きについても、ご紹介していきましょう。 2019年の新趣向は?そして様々なプレーヤーの動向は? カンヌライオンズは、毎年なにがしか新趣向を繰り出しています。昨年、登場したデジタルパスがそうでした。これは、2万円程度で、ネットを経由して主なセミナーが見られるというもの。今年はカンヌライオンズのWebサイトで、去年よりも大々的にこのパスを押し出していました。 今年、新たに登場したのが「CLX」。「Conecting、Learning、(X)Experience」の略で、少し離れた会場の大きなスペースをこのCLXに充てていました。