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海外旅行者の為の携帯電話 - 松本徹三
私は仕事柄海外によく行きます。現にこの原稿もロンドンの空港で書いています。それなのに、海外に頻繁... 私は仕事柄海外によく行きます。現にこの原稿もロンドンの空港で書いています。それなのに、海外に頻繁に行く人の為の携帯電話のあり方をこれまで真面目に考えていなかったのは恥ずかしい限りです。そこで、遅ればせながら今回はそのことを考えてみたいと思います。 この事を深く考える理由の一つに、アゴラでもたびたび論じたSIMロック問題があります。 SIMロックの議論で唯一つ頷けるのは、仕事で海外に頻繁に行かれる人からの苦情です。日本にいる人と連絡を取るのも、現地の人と連絡を取るのも、近くにいる日本からの同行者に連絡を取るのも、全て割高になるので、「いい加減にしろ」と心底怒っておられる方が結構多かったことが分かりました。 うっかりして日本と同じような感覚でウェブにアクセスなどしていようものなら、目の玉の飛び出るような請求書が来ます。(この問題は「ビル(勘定書)ショック問題」と呼ばれ、世界中の業界で頭痛の種に
2010/08/03 リンク