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菅・小沢決戦 ― 私が菅首相を選ぶ理由
本日は愈々民主党代表選の投票日。遅すぎる感は否めませんが、次期首相が約束される代表の選択基準を「... 本日は愈々民主党代表選の投票日。遅すぎる感は否めませんが、次期首相が約束される代表の選択基準を「指導性」に置くべきか?「見識」に置くべきか?改めて考えて見ました。 私にはどちらでも無い様に思えてなりません。 メデイアを通じて得た印象では、管首相の「指導性」は小沢氏の足元にも及ばず、「国家の在り方」や「制度設計」に関しての「見識」も小沢氏より遥かに劣ります。 小沢氏は、1993年に出版された「日本改造計画」で新自由主義を掲げ、多くの国民に共感を与えましたが、政策より政局を重視する小沢氏は、民由合併以降は党内左派との融合を進め、再分配論者になって仕舞いました。 実現性が肝要な政治家が、時により政策や方針を変える事は当然ですが、その理由を国民に説明しない小沢式政治スタイルは問題です。独断専行と言う国民主権制度では致命的な欠点を持つ小沢氏ですが、「日本国憲法改正試案」で独自の改憲案を示したり、議会
2010/09/15 リンク