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いま露呈した電子書籍販売店の選び方
東日本大震災からすでに3週間が経とうとしている。その間、自分の事業テリトリーである出版について、... 東日本大震災からすでに3週間が経とうとしている。その間、自分の事業テリトリーである出版について、電子書籍の動向ともども周りの動きを探っていたのだが、あまり明るい話はない。紙の書籍の場合、紙やインク不足、印刷工場の被災などで、いままで通りに雑誌や書籍の出版ができない。また、出版社の企画会議に出席しても、明るい企画はことごとく否定され、なにを出版すればよいのか考えあぐねているのが実情である。 また、電子書籍にしても、今回の震災で、その問題点が浮き彫りになった。当然のことながら電気がなければ、端末の充電ができないので読むことができない。しかし紙の書籍であっても照明がなければ、夜、読むことは難しい。問題は、電子書籍のメリットを享受できるか否かということである。もちろんいろいろなメリットもあり、災害時に利用できる実用的な電子書籍を無料にして配布している出版社もある。スマートフォンなど携帯電話があれば
2011/03/31 リンク