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シャープ、一本足打法からの遅過ぎる卒業 --- 岡本 裕明
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シャープ、一本足打法からの遅過ぎる卒業 --- 岡本 裕明
今、私は株価ボードを見ながらこのブログを書いています。東京時間の金曜日朝の寄り付きで何よりも注目... 今、私は株価ボードを見ながらこのブログを書いています。東京時間の金曜日朝の寄り付きで何よりも注目されたのが家電三社の株価。日経新聞では御三家(パナソニック、ソニー、シャープ)についてその回復具合のニュアンスをパナが○、ソニーを△、シャープが×というぐらいの尺度の記事にしています。今日は相場の地合いが悪いこともありますが、10時00分現在でパナが-3.4%、ソニーが-6.8%、シャープは-27.7%と日経新聞の評価通りの下げ方になっています。もっともパナは業績回復途上にあるため、今日、これだけ下げている理由は別のところに理由があります。 さて、ソニーとシャープの下げは醜いという表現が一番正しいと思います。そのシャープ、毎日新聞には奥田隆司社長が「液晶からの一本足打法からの脱却を狙う」とあります。私は過去10数年間、日本は経営を間違ってきたと指摘してまいりました。シャープがようやくその間違えを