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劣化著しい厚生労働白書 --- 鈴木 亘
今年度の厚生労働白書(平成24年版厚生労働白書 ─社会保障を考える─)が、8月28日にリリースされました... 今年度の厚生労働白書(平成24年版厚生労働白書 ─社会保障を考える─)が、8月28日にリリースされました。 近年、厚生労働省からの頭脳流出は著しく、白書の劣化も年を追うごとに酷くなるばかりですが、今年は特に読むに堪えない記述が多くみられます。とりわけ、年金に関しての記述は、史上最悪のレベルと言っても良いでしょう。 例えば、本文56ページには、「国民年金の未納が増えると年金制度が破たんする?」と題したコラムが記載されています。(56ページ) これは、2011年度末現在、未納率が41.4%にも達している国民年金制度に対して、厚生年金や共済年金が財政援助をして、未納分の保険料収入を肩代わりしていることについて、それを正当化するもので、 曰く、「……未納の分は将来、年金が支給されないため、長期的に見れば年金財政に影響はなく……」等と説明されています。これはかなり大きな問題がある記述です。 このコラ
2012/09/02 リンク