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せっかく育てたブランドは大切にしたい --- 岡本 裕明
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せっかく育てたブランドは大切にしたい --- 岡本 裕明
世の中には無数のブランドが存在します。そして人々は消費する際にそのブランドに対して一定の評価と価... 世の中には無数のブランドが存在します。そして人々は消費する際にそのブランドに対して一定の評価と価値感で購入の最終判断をします。 たとえば私はレクサスに乗っていますが、それはこの車ならばプラスアルファが期待できるという評価のみならず彼はレクサスに乗っているんだ、という他人の評価もあるでしょう。企業がブランドイメージを作り上げるのはそれこそ薄いパイ生地を一枚一枚積み重ねていくようなもので時間と顧客の差別化、そのブランドに対する愛着心を作り上げることでようやく達成できると思います。 日本の車でいえばレクサスは紆余曲折ありましたが成功組と考えてよいかと思います。一方、日産のインフィニティと本田のアキュラについてはどうでしょうか? 例えば日本ならスカイラインを海外でインフィニティG37と称しただけと消費者は考えています。いわゆる専用モデルではないのでブランディングが小手先でギミッキーな感じに見えてし