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久しぶりの橋下正論「維新は選挙屋、このままでは消滅」
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久しぶりの橋下正論「維新は選挙屋、このままでは消滅」
5月11日の読売電子版で「維新の会は、選挙で議席を得るのが主目的の『選挙屋』になっている。選挙に勝つ... 5月11日の読売電子版で「維新の会は、選挙で議席を得るのが主目的の『選挙屋』になっている。選挙に勝つのは手段で目的ではない。このままでは有権者にそっぽを向かれて、年内に消滅してしまう」と述べたと言う記事を読んだ。 久方振りの正論である。 そして「もう一度原点に戻って、政策実行の目標をしっかりと据えないといけない」とも語ったそうだが、これも、その通りである。 橋下市長は、方針の転換を批判されると決まって「政治は負けたら終わりです。何も実行しない学者や評論家ではあるまいし、理想や理屈ばかりでは政治は勤まらない」と自分の「転換」を弁解して来たが、最近まで有権者はその「弁解」を受けいれ、橋下氏について来た。 この信頼が揺らいだ原因は、橋下氏自身が「選挙屋」に転換したのでは? と思わせるような言動を昨年の夏ごろから続けた事にある。 個別具体的な案件での方針転換までは、現実政治の範疇として認めてきた国