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「選択の科学」で選挙を読む
参院選の投票日が近づいてきた。先日の都議選では投票率が戦後2番目の低さだったが、特に若年層の投票率... 参院選の投票日が近づいてきた。先日の都議選では投票率が戦後2番目の低さだったが、特に若年層の投票率の低さには危機感を覚える。今回の参院選も投票率が低くくなるという予測が各所でなされているようだが、その要因を「選択」という観点から少し考えてみたい。 少し前に売れ筋本として、『選択の科学』という書籍がクローズアップされていた。著者はコロンビア大学ビジネススクールの教授で、インド系シーク教徒の家庭で育ち、高校にあがるころには全盲になったというバックグラウンドの持主でもある。着るものから結婚相手まで全て両親が決めていたコミュニティから、選択こそが力だと教えこまれるアメリカの教育に投げ込まれ、選択を研究テーマにすることを思いついたとのこと。 選択の科学 [単行本] いろいろと興味深いことが書かれているが、その一つが選択と満足度の関係について。人は選択権を持つほうがそうでないよりも満足度が高いが、選択
2013/07/20 リンク