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「リニア」2年ぶりの試験走行再開が意味するもの
自公政権が復活し、公共工事バラ撒き行政も同時に息を吹き返しました。いわゆる「アベノミクス」とは、... 自公政権が復活し、公共工事バラ撒き行政も同時に息を吹き返しました。いわゆる「アベノミクス」とは、景気回復やデフレ克服という錦の御旗の元、ハコもの土木事業へ予算を配分させる隠れ蓑の役割がある。これらはかつて政治家や霞が関の役人が利権化してきたものです。各省庁が出した来年度の予算案でも「北海道新幹線」や「八ッ場ダム」など、これまで眠っていた100兆円を超えるとも言われる公共事業が、ムクムクとにわかに体を揺り動かし起き上がってきています。 ところで、JR東海が山梨県の実験線で開発している「リニア中央新幹線」は、2014年からの建設開始が決定されています。この8月29日に自公政権の太田昭宏国交相らが出席し、新型リニア車両で時速500km試験走行を2年ぶりに再開しました。また、9月3日には菅義偉官房長官も試乗し、米国へのリニアの売り込みに意欲をみせたそうです。 税金を投入せず、9兆円をゆうに超える建