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米国の強み:権力と民意のチェックアンドバランス
極端な「金融自由化」で所得格差を広め、「9:11事件」では「イラクの大量破壊兵器保有」をでっちあげ... 極端な「金融自由化」で所得格差を広め、「9:11事件」では「イラクの大量破壊兵器保有」をでっちあげてまで、騒乱を世界に拡大した米国。 それにも懲りず、ドイツ首相の携帯電話盗聴、政府機能の一時的閉鎖、茶会党を中心とした超保守派による反税、反銃規制、反移民運動などで亀裂を深めているのも米国。 これにあきれたのか。雑誌「フォーブス」が毎年選ぶ世界で最も影響力のある人物に、オバマ大統領ではなくロシアのプーチン大統領を選んだそうです。 それでも私は、米国の指導的地位は揺るがないと思っています。 米国の強さはその経済力、軍事力にもありますが、何と言っても優れているのは、いざとなったら社会の「チェックアンドバランス」が働き、権力と民意が対立しないで国家的を危機を処理する伝統です。 また、「世界の警察官」の立場を余儀なくされ不干渉主義を棄てた米国は、外国が思うほど単純ではなく海外とのバランスにも心を配って
2013/11/06 リンク