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医薬品はコンビニで素人が売れ
医薬品販売自由化問題の象徴的なトピックに、「コンビニで薬を売っていいのか」って話がある。販売自由... 医薬品販売自由化問題の象徴的なトピックに、「コンビニで薬を売っていいのか」って話がある。販売自由化をすれば、コンビニで無資格の店員が医薬品を売ることになるが、それでいいのかという話だ。 結論から言おう。いいのだ。 そもそも、昔の薬屋(薬局、一般販売業、薬種商)はコンビニだった。街角で洗剤やトイレットペーパーや化粧品などの生活雑貨を売り、その品揃えの一つとして、医薬品があっただけだ。タバコも堂々と売っていた。 薬屋で、医薬品を有資格者が売るようになったのは、つい最近であり、10年前までは、無資格者が販売していた。しかし、大した事故はおきなかった。OTCによる薬害がないわけではないが、売り方とは関係がない。 管理者はいたが、名目的であり、実質的には管理なんかしていなかった。そもそも、営業時間の大半に、店に不在だった(僕がやっていたのだから間違いない)。不在時には、無資格の店員が、何の知識もなし
2013/11/07 リンク