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北で粛清されない「男」の生き方 --- 長谷川 良
北朝鮮の権力構造で久しくナンバー2の実力を誇っていた張成沢国防副委員長が甥の金正恩第書記の逆鱗に... 北朝鮮の権力構造で久しくナンバー2の実力を誇っていた張成沢国防副委員長が甥の金正恩第書記の逆鱗に触れて処刑されたことは北朝鮮の独裁政権の恐ろしさを改めて内外に示した。叔父を粛正した金正恩第1書記はいよいよ独自の権力を構築したという声が聞かれる一方、張国防副委員長に代わってナンバー2に躍り出た崔竜海軍総政治局長が3代続いてきた世襲国家を乗っ取るのではないか、という「軍クーデター説」が以前より現実味を帯びてきた。いずれにしても、金日成主席と金正日総書記、そして金正恩第1書記の3代が支配する北では粛清、処刑は日常茶飯事のことであり、決して珍しい政変ではない。 ところで、粛清、失脚、処刑という激しい洗礼を受けることなく、3代政権に仕えてきた人物がいる。最高人民会常任委員会委員長の金永南氏だ。同氏は17日行われた金正日総書記死去2年の中央追悼大会で金正恩第1書記を挟んで崔竜海軍総政治局長と共に檜舞台
2013/12/21 リンク